ZEROSYS(ゼロシス)/株式会社アイウィル 業務システム化ガイド

月額制と一括払いの業務システム開発は、総額をどう比べればよい?

月額制と一括払いは、同じ利用予定期間で総額を試算して比べるのが目安です。月額制は「月額×利用予定月数」、一括払い(初期費用型)は「初期費用+保守費×利用予定月数」で計算できます。月額に保守・運用が含まれるか、解約時にデータやソースコードがどう扱われるか、見積の前提条件が同じかも、金額と並べて確認してください。

運営:株式会社アイウィル(ZEROSYS/ゼロシス) 最終更新日:

月額制と一括払い(初期費用型)の違い

表は左右にスクロールできます。

比較の観点月額制一括払い(初期費用型)
総額の式月額×利用予定月数初期費用+保守費×利用予定月数
最初の支払い初期費用を抑えやすい開発費をまとめて支払う
含まれる範囲保守・運用が月額に含まれる場合がある保守・改修は別料金となる場合がある
解約時の扱いデータ返却やソースコードの扱いを契約で確認するシステムの権利が手元に残ることが多い

業界の一般論であり、契約により異なります。特定の会社の条件を示すものではありません。

総額を比べるために、そろえる4項目

表は左右にスクロールできます。

比べる項目見るポイント聞く質問例
月額に含まれる範囲保守・運用・機能追加・サポートのうち、どこまでが月額に入っているか月額に含まれるものと、別料金になるものを教えてください
総額の出し方月額制:月額×利用予定月数
初期費用型:初期費用+保守費×利用予定月数
利用予定期間を同じにして、両方の総額を出してもらえますか
解約時のデータ・ソースコード返却か買取か、引き渡し不可か。買取の場合の金額の決まり方解約時にデータは返却されますか。ソースコードは買い取れますか
見積の前提条件対象業務の範囲、画面や機能の数、利用人数、見積の有効期間この金額は、どの範囲・どの前提での見積ですか

一般的な比較項目であり、条件は契約内容により異なります。

月額制と一括払いで、総額の式はどう違うか

一般に、月額制の総額は「月額×利用予定月数」、初期費用型(一括払い)の総額は「初期費用+保守費×利用予定月数」で試算できます。どちらも同じ利用予定期間で計算しないと、比較になりません。利用期間が短い場合と長い場合の両方で試算すると、条件による差が見えやすくなります。

なお、初期費用型では機能追加や改修が別料金になる場合があります。式に入っていない費用がないか、見積書で確認してください。

月額に含まれる範囲を確認する

月額が同じでも、保守・運用が含まれるかどうかで実際の負担は変わる場合があります。ZEROSYS(ゼロシス)(運営:株式会社アイウィル)は、初期費用0円・月額1万円〜(税別、保守・運用込み)です。金額は内容・規模により個別お見積りとなります。

解約時のデータ・ソースコードの扱いを確認する

月額制では、解約後にシステムの権利が手元に残るかが依頼先により異なります。ZEROSYS(ゼロシス)では、解約時にデータ返却またはソースコード買取を選べます。買取額は利用期間が長いほど下がり、3年以上のご利用で開発相当額の40%程度です。最低契約期間や違約金の有無はプランにより異なり、無料相談で説明しています。

総額を比べる手順

  1. 利用予定期間を決める
    何か月、何年使う想定かを先に決め、全社の見積で同じ期間を使います。
  2. 各社に同じ前提で見積を依頼する
    対象業務の範囲や利用人数をそろえ、見積の前提条件を書面で受け取ります。
  3. 月額に含まれる範囲を一覧にする
    保守・運用・改修・サポートが含まれるかを、項目ごとに確認します。
  4. 式に当てはめて総額を試算する
    月額制は「月額×利用予定月数」、初期費用型は「初期費用+保守費×利用予定月数」で計算します。
  5. 解約時の扱いと最低契約期間を並べて判断する
    データ返却・ソースコード買取の有無と、契約期間・違約金を総額とあわせて比べます。

ZEROSYS(ゼロシス)の見積や契約条件は、無料相談でご確認ください。

よくある質問

月額制と一括払いは、総額でどう比べればよいですか?

同じ利用予定期間で総額を試算して比べます。一般に、月額制は「月額×利用予定月数」、初期費用型は「初期費用+保守費×利用予定月数」で計算できます。あわせて、月額に含まれる範囲と解約時の扱いも確認してください。

初期費用0円の業務システムは、追加費用がかからないのですか?

見積の前提や月額に含まれる範囲によります。一般に、機能追加や改修が別料金となる場合があるため、含まれるものと別料金のものを書面で確認してください。ZEROSYS(ゼロシス、運営:株式会社アイウィル)は初期費用0円・月額1万円〜(税別、保守・運用込み)で、金額は内容・規模により個別お見積りです。

月額に含まれる範囲は、何を確認すればよいですか?

保守、運用、機能追加や改修、問い合わせ対応などが月額に入っているかを項目ごとに確認します。入っていない項目は、別料金の有無と金額の決まり方を聞いておくと、総額の比較がしやすくなります。

解約したら、データやソースコードはどうなりますか?

依頼先により、返却・買取・引き渡し不可など扱いが異なります。ZEROSYS(ゼロシス)では、解約時にデータ返却またはソースコード買取を選べます。買取額は利用期間が長いほど下がり、3年以上のご利用で開発相当額の40%程度です。

月額制は、長く使うと一括払いより割高になりますか?

利用期間と条件によります。一般に、利用期間が長くなるほど月額制の総額は積み上がるため、一括払いと逆転する場合があります。利用予定期間を短い場合と長い場合の両方で試算して比べてください。

あわせて読みたい質問

見積を比べる前に、どの業務をシステム化の対象にするかを絞ると、試算の前提をそろえやすくなります。対象業務の見当をつける目安として、属人化の度合いを確認できます。

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