雲南市にお住まいの方のパソコンに関する相談に、無料でお答えします。
ITの杜オペレーター青砥です。
4月よりITの杜の開所日が変更になります。新しい開所日は、毎週”水・木・土・日”となります。
ITの杜オペレーター青砥です。
最近PCをXPからVistaにされた方が増え、それに伴って以前のように環境を整備したいというご質問が多くなりました。基本的にWindowsはユニバーサルデザインを謳ってはいますが、やはり細かい所に使いにくさが出てしまうものです。
そこで、今回は今までにもっとも多く相談が寄せられた文字のサイズを大きくする方法を解説したいと思います。
最近では液晶も安くなり、ワイド液晶が標準搭載されたマシンも珍しくなくなりました。解像度も大きくなり、20インチクラスの大きな画面解像度である事も珍しくありません。しかし、同時に文字が小さくなり見えにくいという弊害もあります。
そんな時はデスクトップの何もないところを右クリックし、表示されたメニューから「個人設定」をクリックします。以下のようなウィンドウが開きますので、赤線で囲まれた「フォントサイズの調整」という部分をクリックします。
この赤線部分をクリックして下さい。クリックすると次のような画面が表示されます。
これで赤線に囲まれた「大きなスケール」部分のチェックをクリックしてやれば、文字サイズを大きくする事ができます。個人設定では、他にもアイコンのサイズであったり様々な設定項目を編集する事ができます。もしもっと詳しい説明を受けたい場合は、お気軽にITの杜へお越しください。
ITの杜オペレーター青砥です。
4月から契約更新に伴い、定休日の変更が行われます。具体的には以下のように変更されますので、ご相談を行われる際は注意して下さい。
■変更前
毎週第一金曜日、第二・三・四日曜日が定休日(基本的には日曜日が定休日ですが、第一週のみ金曜日がお休みになっていました)
■変更後
毎週火曜日・金曜日が定休日となり、土日は毎週営業となります。
休日に相談に行きたい・メンテナンスを行ってほしいという要望が強くあり、より多くの相談者の方の要望にこたえるべく、日曜日も営業致します。その際、ITの杜が営業しています旧中学校(現:大東総合センター)はお休みのため、ご来場の際は正面入り口横のインターフォンを押して下さい。担当オペレーターが開錠に向かいます。
青砥です。
WindowsVistaの次のバージョンとして注目されている、Windows7の情報がだんだんと公開されてきています。海外の開発者向け情報サイトやオペレーティングシステム系ニュースサイトによると、もうコードの大半は完成しているそうです。機能的な仕様はまだ大まかにしか公開されていませんが、デスクトップを見た感じ大分シンプルになった傾向があります。
やはりオペレーターとして気になるのはその推奨メモリ等の動作環境でしょうか。現在Vistaでも相当”重い”OSであるため、そろそろ路線変更してもいいのでは?と感じます。具体的には、基本的にWindows自体グローバルデザイン(誰にでも使えるデザイン)をコンセプトとして設計されたOSです。
XPのスタートボタン表記がいまだにカタカナで「スタート」と書いてあるのはそのためです。デザイン性を考えるならば、スタート程度の単語であれば英語にしてしまうのですが、こんな所までグローバルデザイン化されているという事ですね。そのため、様々なおせっかい機能があり、これが初心者のユーザーの方にとってはかえって足枷になってしまっているのです。
上級者にしてみても、余計でおせっかいな機能であるため、初期状態でのカスタマイズが必須となっており、バージョンアップの度に「あーまた環境作らないと・・」と愚痴をこぼしてしまうのです。個人的には多機能・おせっかいはほどほどにして、ベースはすごくシンプルに作り、機能は補助プログラムで補うという感じが望ましいと思います。
メールをするのにアウトルックを使わない人にとってはこれは邪魔ですし、同様にインターネットにインターネットエクスプローラーを使わない人もいます。主要な機能だけを残して他はダウンロードで追加していく方が環境によりフィット出来ると思うのですが。元がシンプルであるため見た目にも分かりやすいですしね。
それにほとんどのユーザーが仕事でしかパソコンを使わない。もしくはワード・エクセルなどの一部のソフトしか使わないのですから、そういった方向けのパッケージがあってもいいのでは?と思ったりします。なんにせよ、Windows7の情報はどんどん公開されていますので、引き続き調べていきたいと思います。
ITの杜でも、だんだんとWindows7に関するお問い合せが増えてきています。「今のPCで動くのか?」等殆どが動作に関する質問であるため、この点はもっと良く調べておきます。お越しの際はお気軽にご質問下さい。
青砥です。
今年に入ってから、Eタックスで確定申告を行われる方が増えてきました。それに伴い、ITの杜にもそういった旨のお問い合わせが数多く届いています。今回は、お問い合わせの中で最も多い「認証が行われない(エラー)」に関して改善策をご案内させて頂きます。
まず、Eタックスで確定申告等を行う場合、カードリーダーと認証ソフトウェアが必要になります。これは既にEタックスをご利用頂いている方はご存知かと思いますが、お問い合わせ内容で最も多いのは「OSをXPからVistaにした際に、今まで認証できていたものが出来なくなった」というものです。
エラー内容も英語のため、パソコンが故障したのではないか?と不安に思われる方も多いと思います。
結論から申し上げますと、この原因はソフトウェアのバージョン・ランタイムのバージョンがWindowsVistaに合っていないために起こる問題です。実際にご質問が多いJPKIを例に挙げますと、
このページで、まず認証ソフトをダウンロードするのですが、これだけでは動きません。そこで、上記のランタイム(実行環境)が必要になります。今回の場合はJREがそれに該当します。このJREは最新バージョンは7ですが、実は7はWindowsVistaには対応していません。この旨はホームページに記載されていますが、自動アップデートなどで知らない間にアップデートを行ってしまい、動かなくなってしまうケースが増えています。
自動アップデートの旨が知らされたら、すぐにアップデートはせずホームページを確認して下さい。そこでご利用のOSが対応しているかをまず確認して下さい。JPKIの場合、
このように動作確認に関するページがアップされていますので、まずはここに目を通しておいて下さい。また、上記以外にもJREのダウンロードページが英語であるため、間違えて違うOS用のJREをダウンロードしてしまうといったケースも報告されています。
JREが提供するランタイムは、Linux(リナックス)、Solaris(ソラリス)、Windowsと3種類ありますが、それぞれに「64x」というような記載があります。Windows64xは64bit版のWindowsを指しています。通常であれば32bit版がインストールされているはずですので、必ず無印のWindows版をダウンロードして下さい。
青砥です。
数年前からインターネット上のオレオレ詐欺とも言うべき詐欺「フィッシング詐欺」の被害が急増しています。テレビ番組などでも取り上げられているためご存知の方も多いと思いますが、近年Eバンクなどの普及に伴ってオンライン口座に不正アクセスされ、その情報を元に預金が引き出されてしまう被害が急増しているのです。
フィッシング詐欺とは、Eバンクやクレジットカード会社の名前を騙ったメールをユーザーへ送信。良くあるのは、新規システムにアップデートしたため、再登録を行ってくださいといった旨のものです。そのメールからアクセスしたサイト上(もちろんダミーサイト)でIDやパスワードなどの個人情報を盗み取る犯罪を指しています。
会社の取引をスムーズにするためにEバンクを導入していたり、インターネットでクレジットカードで買い物をしている方は特に注意する必要があると言えるでしょう。ITの杜にも、こういった旨の質問は多数寄せられています。
今回はそんなフィッシング詐欺の対策を勉強しましょう。
近年、フィッシング詐欺の手口は非常に巧妙化しています。メールのヘッダ情報を確認されてもいいようにReceived:欄(メールサーバーの送信情報)を偽装しているケースもあります。まず大事なのは訳のわからないメールが来たら一人で考えずに、自分が利用しているオンラインサービスにその旨を問い合わせてみるというのが確実です。
通販サイトであれば、通販サイトに。銀行であれば銀行に・・という具合に確認すれば、技術的な知識が無くても100%看破できます。一番危険なのは、わからない状態で書かれている事を鵜呑みにする事です。
もしも上記のように新規システム構築による再登録が本当にあったとしても、自分のブックマーク(お気に入り)からそのサイトにアクセスしロードマップや更新情報を確認して、そこで再登録を行うようにすればいいのです。
そしてメールに記載されているURLを安易にクリックしないことです。メールのURLリンクはいくらでも偽装できてしまいます。
上のように、リンクするURLと表示するURLは簡単に違うものに出来てしまいます。上のリンクの場合、ITの杜のサイトだと思ってクリックしたらヤフーに飛んでしまったという事ですね。これと同じ事をやるのです。従って、メールに書かれているURLを正しいURLだからと安易にクリックするのは危険です。誤ってクリックしてしまった場合は、情報入力前にアドレスバーを見ましょう。
大抵のフィッシング詐欺はこれだけで防ぐ事が出来ますが、最も注意しなければいけないのはファーミングタイプのフィッシング詐欺です。このファーミングとは、プロバイダが管理するDNS(インターネットの経路情報:ネームサーバー)を改ざんしたり、スパイウェアを進入させユーザーPC内のサイト名をインターネットサイトIPアドレスに変換するファイルを改ざん(hostsファイル)してしまいます。
こうなるとユーザーのアドレスバーには正しい(もちろん偽装されたもの)URLが表示されるので、看破が困難になります。
ただ、偽装方法は様々ですが、目的は口座の個人情報・クレジットカードの番号なので、もしサイト上でそのような情報入力を求められたら「怪しい」と思いましょう。
実際に被害にあってしまったら、生活センターや消費者センターに相談して下さい。なお、以下のサイトにも目を通しておくと良いでしょう。良く出来た手品ほどタネは単純とは良く言ったもので、フィッシング詐欺も基本的にやっている事は非常にシンプルなのです。一番大切なのは、あわてずに良く考える事。冷静になれば「おかしい」とすぐに気がつけます。
青砥です。
最近受講者の方のPCを見てみると様々なブラウザをインストールされている方がおられます。しかし殆どが「とりあえず入れてみた」という容量の無駄使い的な入れ方になってしまっているため、ブラウザ自体のメリットが薄れてしまっています。純粋にインターネットをするのみであれば、Windowsに標準搭載されているInternetExplorerで十分なのですが、使い込んでいくとだんだんと不満点が出てきます。
今回は仕事柄ブラウザを使うことが多い私が、ブラウザの特徴と紹介、そして自己評価したものを掲載してみようと思います。ブラウザ選びの1つの参考にして頂ければ幸いです。

かなり前にMozillaというブラウザがありました。IEの対抗馬として使っているユーザーの方も多かったのですが、難点が多くありました。その最大の難点が起動の遅さ。その要因の1つが多機能にしすぎたという点です。一昔前のブラウザやソフトウェアに多く見られる傾向ですが、基本的に当時は何でも出来るオールラウンダーが好まれました。1つの結論として多機能に行き着いたのですが、ユーザーの価値観が多様化すると共に使う機能とそうでない機能が出てきます。
FireFoxはその反省点を踏まえて、ベースは軽量にした上で機能は外部プラグインで補うという形になっています。その結果、操作画面は非常にすっきりとしました。ライトユーザーはシンプルな基本形のまま、へヴィーユーザーは使うプラグインを沢山インストールして使うというように、ユーザーの利用環境に合わせて自由に拡張する事が出来るようになったのです。
個人的には最近出回っているブラウザの中では総合力・バランスは一番だと思います。起動・ページの切り替えもスムーズでストレスは殆どありませんし、プラグインも様々あります。このブラウザは拡張性(プラグイン)の存在が大きいため、基本的に最初は非常にシンプルです。悪く言えばへヴィユーザーの方は拡張しないと物足りないという事です。

個人的にOperaは永遠の二番手というイメージがありました。しかしバージョンアップを繰り返し、この記事のために久しぶりにに使ってみたら素晴らしく使いやすく進化していました。基本的にこのブラウザは非常に多機能です。マウスチェンジャーのような使いこなすために若干慣れる必要がある機能もあります。
残念なのは設定のややこしさ。これだけ独特な機能があるのだからもう少し設定を簡単にしてもよかったと思います。もう1つ残念なのは、サイトの表示機能。多くのブラウザはIEコンポーネントを使って表示を行うため、基本的にはIEと見え方は違いませんが、Operaの場合は独自コンポーネントのため、サイトの見え方が大きく違ってくる恐れがあります。
独自コンポーネントであってもシェアがあれば製作サイドは対応しますが、そうでないため困るのです。印象的にはFireFoxの基本形に機能を様々追加したような感じなので、Opera派とFireFox派に別れそうな印象なのですが、私個人は嫌いではありません。細かい機能の挙動がもっと洗練されてくればトップを取れるポテンシャルは持っていると思います。

Googleがついにブラウザを作ってしまいました。これは現在私がメインで使っているブラウザなんですが、非常に軽快です。起動が恐ろしく早いです。無駄な機能は一切無く操作画面も本当にシンプルなのですが、何も無い訳ではなくブラウジングに特化した形という方が正しいでしょう。
良く使うサイトを初期ページにサムネイル表示してくれたり、アドレスを入力するアドレスバーに直接検索語句を入力して検索が出来たり、ブックマークの管理なんかもやりやすくなっています。洗練されたデザインなので最初は若干戸惑いますが、慣れてくると直感的にサクサク使えるようになります。
軽さのみに特化するとこれが一番使いやすいかもしれません。ただ、残念なのはまだβバージョンであり正式版ではないため、大小さまざまなバグがあります。そうそう頻繁にクラッシュしたりする事はありませんが、正規版の他のブラウザに比べて若干不安定なのは確かです。
ITの杜ではブラウザの使い方・プラグインのインストール・カスタマイズに関するご質問も承ります。ご来所時にお気軽にご質問下さい。
ITの杜オペレーター青砥です。
ITの杜は2002年より、島根県雲南市にて皆様の情報化推進を図るために開所した相談室です。雲南市(旧大原郡)はケーブルテレビジョンを導入し、地域インフラ率は全国的に見ても非常に高い市町村です。しかしながら町民の方がこの環境を使いこなしているとは言いがたい現実があります。
パソコンという道具は使わなければただの箱に過ぎません。これは同時に自分で使い方を見出す必要がある事を示しています。音楽や映像を楽しむというのも1つの使い方ですし、確定申告などの帳簿管理、会社の業務を行うため・・さまざまな使い方があります。そのため、講義などではどうしても覚えにくいものです。
ITの杜ではオペレーターとマンツーマンで自分の作りたいもの。やりたい事に無料でチャレンジできます。
価値観が多様化し、1つのソフトウェアでもさまざまな使い方の出来る昨今、なかなか自分のやりたい事は実現できません。基礎から教わろうにも形式化・マニュアル化した講義ではこれは不可能です。ITの杜はそれを理解しているためこういった形態を取っているのです。
このITの杜オフィシャルサイトでは、皆様のPCライフをより快適にするソフトウェアのご紹介や、既存ソフトウェアのちょっとしたテクニックなどをITの杜で受けた質問を基に記載していこうと思います。
今年度もどうぞITの杜を宜しくお願いします。